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武蔵野ビードロガラスペン

武蔵野ビードロガラスペン

通常価格 €74,80 EUR
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先の溝にインクを吸い上げ、滑らかに筆記できる機能美と、透明感のある美しいデザインが特徴のガラスペンは、明治時代に日本で生まれました。
外国ではあまり一般的でないペンなので、その成り立ちから少し説明させてください。

日本には、風鈴と言って、ガラス製の鈴を家の軒先に飾ることで、風の音を楽しむ、という風習があります。ガラスペンは、東京で風鈴職人であった佐々木定次郎によって、発明されたそうです。

ガラスの棒に『溝』を刻むことで、そこに毛細管現象を発生させ、それまで金属製のつけぺんの課題であった、インクの持ちの悪さを解消し、ガラスペンが生まれました。

個体差はありますが、一度インクに浸すと、ハガキ1枚分程度(約500文字以上)の文字を連続で書くことができ、水洗いで簡単に色を変えられるため、多様なインクを楽しめる筆記具として人気です。

スムーズで扱いやすいボールペンが人気のある一方で、インクにペンを浸しつつ、
ペン先を洗いつつ、またカリカリという音をさせながら書くという動作が、
心を落ち着ける瞑想の時間のようで、癒されるように楽しむ人が増えています。

武蔵野びいどろは、軸の空洞の中に小さなガラス玉が入っており、書く揺れに応じて、心地良い音を奏でます。専用木箱入りで、プレゼントとしてもぴったりです。

 

ガラスペンには、万年筆用のインクに加え、万年筆では、詰まってしまいがちなラメ入りインクなどが楽しめるのも醍醐味。 使い終わったら、すぐに水ですすいで洗ってください。

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